草の花

花ごよみ  5月6日〜

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ヒメシャガ
草丈20p弱。シャガは数十pありますが、ヒメシャガは小型ですから鉢植えにしていました。 露地に下ろしてからも成育良好。
撮影 040506

ヤマハハコ
鳥が運んできたのでしょうか。 庭隅に見つけた1本をそっとしておきましたら、だいぶ離れた場所でポツポツ咲くようになりました。    
撮影 040506
     
  
ヒメイズイ
草丈15cm。 盆栽の下草として小さな鉢に植え込んでいたときは10p足らずでした。
撮影 040506
    

シバザクラ
白花と共に亡母の部屋から見える場所に植えたものです。 この一角にはぱっと目立つ花を集めましたが、だんだん菜園化してきました。
撮影 040506

デンドロビューム
   キンギアナム

鉢植
ふた昔も前、セッコクということでTさんから株分けをいただきましたが、洋種のランでした。
撮影 040506
 
エビネ
産地の名をつけた○○エビネ多数あるようですが、これはごく普通のジエビネ(地海老根)。
撮影 040506
    

ナデシコ
栽培種 四季咲
花好きMさんからの株分け。 花数多く花期も長いので地味〜な庭先を彩ります。

撮影 040511      

マーガレット
外来種
見慣れている花でどこにでも有りますが、大西洋のカナリア諸島原産とのこと。渡ってきたのはいつ頃でしょうか。
撮影 040511 
     

フランスギク
外来種
マーガレットより多く見かけます。丈夫で繁殖力旺盛。  株が大きくなり過ぎて根元を刈り込んでいます。
撮影 040511

セージ  ハーブ
シソ科特有の香り。
数年前植えた小さな株が一抱えほどに育ちました。色が綺麗で花期も長いので、食用より観賞用にしています。
撮影 040511

スズラン
馴染みの花。
可憐で芳香もあり、親しまれているのに全草有毒で、誤食すると心臓発作を起こすことがあるそうです。
撮影 040511

イワチドリ
鉢植
草丈数cmの小型ラン。栽培に長じているKさんが殖やしたものをいただきましたが、殖えるどころか年々減ります。
撮影 040511          
   
チャイブ  ハーブ 
ネギの仲間特有の匂いと味ですから、ワケギ感覚で利用します。 ネギ坊主の花を眺めるのも楽しみです。

撮影 040511  

ヤマシャクヤク
種から育てています。
2年目にようやく芽が出て、更に2〜3年経たないと花を付ける株になりません。 ものになるのはほんの僅かです。

撮影 040511     

アケボノフウロ 
フウロソウ改良種
店で表示名に惹かれて求めました。 草丈十数cmなのに径3cmほどの花が咲きます。 

撮影 040511

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